新鮮組オーガニッククラブが今年も3月末まで、全国送料無料の先行予約販売をスタート♪
数量限定で販売ですので、このチャンスをお見逃しなく!!
「本物の美味しさ」に出会いたい方にこそ美味しいくいただいてほしいこのお米。今年も農薬も肥料も一切使わず、自然の力だけで育てたスーパーのお米とは別次元の、「蛍舞う棚田が育てた奇跡の米」をお届けします。
だからこそ、本来のお米の味を感じることができます。

炊きたての湯気から立ち上がる甘い香り、かむたびに広がる濃厚な旨味。
それが、蛍が舞う棚田で育った「新明米」です。

「何もおかずを用意せず、お米だけを味わいたくなる」
「子どもが初めてご飯をおかわりした!」
そんな声が出る、新明米。
今年も数量限定で予約受付を開始します!
3月末までの先行予約なら全国送料無料!
無農薬・無肥料の奇跡の米、新明米をあなたの食卓へ。
今年も、この味をお届けできるのが本当に楽しみです!

期間限定&特典
📌 3月末までの先行予約限定で全国送料無料!
📌 20kg以上ご購入でお得な割引あり!
📌数量限定のため、無くなり次第終了!
※内容はご予約フォームでご確認ください!
購入方法
✅予約フォームはこちら! → [https://forms.gle/N4kgpAaNpFTo4sNo8]
✅公式LINEで簡単に注文! → [LINEリンク]
✅電話ご注文もOK! → [090-3010-5085]
こんなお米、他にない!
- 赤ちゃんも安心して食べられる、化学肥料や農薬の影響が少ない
- 地球環境にやさしく自然循環を考慮した栽培法
- 本来のおいしさは自然のままに、ゆっくり成長
✅無農薬・無肥料で育てます
「肥料さえも与えない、ミネラル豊富な土と、ミネラル豊富な水の力だけで育った神秘の米」

✅蛍が飛ぶほど美しい棚田の水
「この水で育った米は、一口食べると違いがわかると思います」

✅炭竹を使った土壌活性化
「ふっくら炊けるその秘密は、ミネラル豊富な土づくりにあった!」



お客様の感想
📢「白米も玄米も甘い!何もおかずを用意せず、まずはお米だけで味わいたくなる」
📢「子どもがご飯初めてをおかわりしました!」
📢「炊きたての香りが違う…まるで常に新米のようなフレッシュさが続く」

問い合わせ
【新鮮組オーガニッククラブ代表】
堀口 博(HIROSHI HORIGUCHI)
〒832-0813 福岡県柳川市三橋町棚町320-4
Tel : 0944-73-3912 / 090-3010-5085
mail : shinsengumi.2023@gmail.com
【新鮮組オーガニッククラブ事務局】
大坪GSI株式会社 〒839-0241 福岡県柳川市大和町徳益416
TEL / 0944-74-6811 FAX/ 0944-74-6812
E-mail / mail@ogsic.jp
まとめ
「本物のお米、本物の美味しさ」に出会いたい方にこそ美味しいくいただいてほしい。
農薬、肥料不使用の、自然の力だけで育てる別次元の「蛍舞う棚田が育てた奇跡の米」。
朝日が昇る前、私たちは田畑に足を踏み入れ。
作物たちが微かに目覚め始め、新しい一日が始まり、太陽が登ればエネルギーを感じます。
農作物は私たちの子供のような存在です。

大地に命を託し、丹精込めて育てることで作物たちとの絆を深めていきます。
この使命感と、責任感を胸に、日々作物たちと寄り添いながら、未来への希望を育んでいきます。
食の大切さを知り、健康と幸福、子供達の未来に貢献し続けたい。
そんな想いを寄せ作り続けます。


農業の取り組み
※1) 【環境再生循環型農法】リジェネラティブアグリカルチャー(regenerative agriculture)
「土壌を修復し、自然環境を回復する農業」を意味します。 日本語では「環境再生型農業」と呼びます。
⚫︎再生循環型農業(Regenerative Agriculture)
土壌の健康と水循環の改善、生態系の回復を中心に据えた持続可能な農業のアプローチです。このアプローチは、土地の持続可能な利用を重視し、生態系を保護・再生することを目指しています。以下は、再生循環型農業の主な特徴や原則です。
⚫︎土壌保護と改善
土壌の健康を守り、改善することが環境再生循環型農業の基本です。水循環や土壌中の有機物や微生物の生態系を維持し、土壌の健康を促進します。
⚫︎多様性の導入
単一の作物や単一の品種に頼るのではなく、異なる作物や植物を組み合わせ、生態系の多様性を促進します。これにより、害虫や病気の発生を防ぎ、生態系の安定性を高めます。
⚫︎カバークロップの利用
土壌を覆う植物(カバークロップ)を積極的に利用して、土壌を保護し、栄養を供給します。これにより、土壌の乾燥、浸食を減少させ、水分の保持を促進します。
⚫︎適切な耕作管理
適切な耕作方法を選択し、過度な耕作を避けることで、土壌の構造や健康を5年、10年維持できるように持続可能な管理方法を手掛けます。また、排水等の灌漑や水資源の効果的な利用も重視されます。
⚫︎農薬・肥料の最小化
化学肥料や農薬はもちろん、肥料を使用せず、自然物を独自方法で発酵型の土壌で作物を管理することが強調されます。これにより、自然環境への影響を軽減し、生態系の安定性を維持します。
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※2【自然栽培】
主に丸太・枯れ木・落ち葉・雑草などを発酵させ、自然物を利用し微生物の力で栽培。
カキ殻・竹炭・菌床・籾殻なども栽培に利用。
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