【お問い合わせ】新鮮組オーガニッククラブ

こちらは、新鮮組オーガニッククラブの事務局、電話番号、メールアドレス、SNSなどの基本的な情報が記載されたページです。

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ご要望・要件・お名前・ご住所・連絡先を明記の上お問い合わせください。

事務局

大坪GSI株式会社

代表取締役 / 大坪 尚宏 (Takahiro Otsubo)

本社 / 〒839-0241 福岡県柳川市大和町徳益416

TEL / 0944-74-6811 FAX/ 0944-74-6812

E-mail / mail@ogsic.jp

HP / https://www.ogsic.jp/

楽天市場 / https://www.rakuten.co.jp/ogsic/

新鮮組オーガニッククラブ代表連絡先

代表 堀口 博 

TEL : 090-3010-5085

Mail : shinsengumi.2023@gmail.com

運営メンバー代表詳細

株式会社 MAHALO

代表取締役 堀口博

〒832-0813

福岡県柳川市三橋町棚町320-4

mail : mahalo3912@gmail.com

新鮮組オーガニッククラブメールアドレス

shinsengumi.2023@gmail.com

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SNS

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ID : shinsengumi__organic

公式LINEアカウント

BASEショップ(オリジナル商品販売)

BASEshop名 : Organic Club 2023 shinsengumi

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サイト

https://www.chosyu-journal.jp/shakai/20463

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運営メンバー

新鮮組オーガニッククラブ創設者

【株式会社MAHALO】代表取締役 堀口博

[キャリア]

商売人家計で育ち、農業とは無縁だった私が [美」「健康」「食育」に20年以上携わる。

米ぬか酵素風呂を運営しながら、7年間土作りや、発酵を専門員から学び、土作りなど発酵に欠かせない技術や、それに伴う知識を習得。

日本の子供達の未来を『次世代型ハイブリッド農業』を通じて、企業様、農家の方々と活動開始。

2023年 福岡県柳川市で『新鮮組オーガニッククラブ』を4事業者で立ち上げる。

高齢化や後継者不足で耕作放棄された土地を、豊かな作物資源の開拓場所として取り組みを実行中。

地域課題解決の為、行政、地方自治体と連携し、地方創生、地産地消、地域経済の安定の活動開始。

またその先にある『オーガニック学校給食推進事業』『種を守る会』のプロジェクト活動開始。

[活動内容]

農業や食育に関するスペシャリスト(専門員)をお呼びして、農地と土壌改良(無農薬作物栽培)、生鮮と加工品販売、講演会(セミナー)、実演(体験学習)、イベント、マルシェなど開催予定。

大坪尚宏 (新鮮組オーガニッククラブ事務局)

大坪GSI株式会社(はれのまち農園)代表取締役 

[キャリア]

これからの農業の在り方、子供達の未来に向けた環境作り、地域の様々な課題解決の為に活動します!

4-Action ハイブリッド型農業を実現 

有機アスパラ、無農薬キクラゲの栽培

地域課題である竹山の整備と竹炭で土壌改良

6/18から新鮮組オリジナル 土壌改良竹炭の販売開始

地域ブランド化を掲げ、耕作放棄地を活用した「竹炭棚田米」の栽培を試作中

松藤一也 (新鮮組オーガニッククラブ環境整備)

バグース農園・環境整備

[キャリア]

昨年から菌ちゃん農法を取り入れバグース農園で作物栽培

竹炭作りの為、無煙炭化器オリジナル製作

山林整地田畑の土壌改良・整備関連

森田敏成 (新鮮組オーガニッククラブ農地管理)

認定農業者

[キャリア]

2022年度 ナスの収量が地域 NO1の実力者

菌ちゃん先生体験学習会場の耕作放棄地、農地管理者

有機・オーガニック栽培に向け取り組み中

お知らせ

【新鮮組オーガニッククラブ】について

福岡県柳川市・みやま市近隣市の耕作放棄地や、その他の田畑で有機JAS認定された、又は有機JAS認定を目指し、オーガニック農業法人を立ち上げるべく、2023年に4名で結成されたグループ。

プロの農業従事者(認定農業者)や、それに伴うオーガニック関連企業や個人事業者、又は地域や行政が集まる団体。

取り組みとして、農薬や肥料を一切使わず、耕作放棄地など土壌を独自の方法で改良し、穀物、作物をオーガニック栽培(自然栽培)など、農業専門の指導者(指導員)を派遣させ、大人と子供が一緒に体験学習に取り組みながら、次世代型農業の形を手がけます。

新鮮組本来の目的として『日本の未来を子供達と一緒に次世代型農業で切り開く』為に、認定農家事業者、行政や自治体が一丸となって協力し合い

また、連携しながら『学校給食オーガニック化』を目指せる環境作りや、協力者さんと共同で人が集まり場所を提供し、過疎化地域を盛り上げ、経済的にも安定出来る新しい形を作り上げていこうと思います。

次世代農業の原点となる土壌改良を行いながら、未来の子供のために新農業(デジタルとの融合)を提案し、これらのコンテンツを地方創生から地産地消、住みやすい街作りと安心・安全な食や食育、サスティナブルな環境を整えます。

私達、新鮮組オーガニッククラブは、私達自身が、「何をやりたいのか」って事より、「これから先、日本の未来や私達の住む地域の未来に向けて何ができるのか」って事に賛同、共感し、集まったメンバーになります。

この地域の為に、市や行政、自治体が抱える問題や様々な課題、次世代の子供達が住みやすい環境の土台作りとして活動を行っていきますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします!

最後に!

私たちの取り組みを、よくボランティアをやっていると思われてますが

違います。

私たち新鮮組は、野菜だけを作るボランティア団体ではありません。

地域経済が安定するためには、農業従事者、飲食店、商店、小売店など、私達に関わる全ての方の経営が成り立たなければならないので

「生産もできる」

「販売もできる」

「経営もできる」

「人も雇うことができる」

といった4つの項目を同時に実現できる、

次世代の『4-Action ハイブリッド型農業』を目指し

いわゆる、『経営のお手伝い』を積極的に行い、自治体や地域経済が少しでも安定する為の取り組みを行っていく予定です。

なので、これから新鮮組と一緒に、地域協力者の皆様と運営を継続していく為

野菜やお米など、穀物、作物はもちろんですが、加工品、土壌改良用の竹炭など様々な商品も販売していこうと思ってます。

是非お買い求め頂けたらとても嬉しいです。

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